WA+koma. Color arrange

柄掛下

白無垢や色打掛の下にお召し頂く掛下(かけした)というお着物は基本は白のものですが、近年淡いカラーの掛下が人気です。
WA+koma.では私がひとめぼれしたアンティークの柄掛下を白無垢の下に。
お写真は藍×薄藤の二重重ね衿、青砥色の帯揚げ、薄藤色の帯締めと小物でカラーアレンジをしています。

Color arrange

おひとりおひとりに合わせたカラーアレンジをご提案させて頂きます。
koma.の衣裳は数は決して多くありませんが、アレンジは無限大、事前のご試着をおすすめしております。ご遠方でご試着の難しいお客様にはおふたりのお写真を頂き、お好みを伺ってメールでのやりとりにてアレンジをご提案させて頂きます。

下記掲載のサンプルは重ね衿と帯締めのみの一部です。
花嫁小物や帯締めもお色味が選べますので改めてご紹介します。

薄藤×薄藤(usufuji)

水縹×橙(mihanada×daidai)

赤×赤(aka)

薄桃×水縹(usumomo×mihanada)

二色の重ね衿を使用したアレンジ

水縹×水縹(mihanada)

黄金(kogane)

橙(daidai)

藍×薄藤(ai×usufuji)

江戸茶(edocha)

香(kou)

青砥(aoto)

弁柄(bengara)

若草(wakakusa)

萩(hagi)

柄金

波金

藤金

桜金

西陣

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